世界の旅客機図鑑

機種別写真集

エアバス A320 neo

Airbus A320 neo

エアバスA320 neo は エアバス社のA320シリーズの最新モデルとして搭乗しました。エンジンを新しくし、燃費向上・経費削減を狙って設計され、世界の航空会社から大量の発注を受けています。neoとは neo=new engine optionの略で、短胴型のA319 neoや長胴型のA321 neoもあります。従来型エンジン搭載機と区別するため、従来型機をceo=Current Engine Option と呼ぶこともあります。 初飛行は2014年9月。2011年1月、インド最大のLCCであるIndiGoより150機受注するなど、2016年現在で5000機以上の受注を受けていると言われています。

そんな順風満帆に見えるA320neoですが、実はエンジンに不具合があると何度か報道されています。問題の中心は米プラット・アンド・ホイットニー製のエンジンPW1100G-JMに関することで、簡単に言うと、エンジン停止後、冷却不均一のために"ローターが曲がる問題 (rotor-bow issue) "が発生しているとのことです。特に最大顧客、インドのIndiGoは高温地域で運用するため、問題が起きやすく、次の始動時に冷却のため時間を掛けなければならず、カタール航空などは受取りを拒否する事態にもなりました。
その後、2018年3月にも、「同エンジンを搭載した機体の1/3が欠陥を抱えている」との報道もあり、予断を許しません。
ちなみに、A320neoには、CFM International社製、 CFM Leap1Aエンジンも選択できますが、こちらでは問題は起きていません。ボーイング737MAXにも同系列のLeap1Bが採用済みであり、実績からいっても安定した性能が出ているそうです。
 そんな話題もあるA320neoですが、次世代の短・中距離輸送を担う中心機材であることは間違いなく、問題が早く解決されることを望みます。

全日本空輸(日本).エアバスA320 neo 217N (JA212A). 成田国際空港.2018
All Nippon Airways(NH/ANA)Japan.Airbus A320neo -217N(JA212A).at Narita International Airport(NRT/RJAA).Chiba.Japan. 2018

【凡例】※全て判明分のみ記載
航空会社名.(国籍).機種名.(登録記号).
エンジン(数、エンジンメーカー、形式)
座席( F:ファーストクラス.C:ビジネスクラス.PY:プレミアムエコノミー.Y:エコノミークラス)
前籍(その機体が以前に持っていた登録記号があれば記載)
製造(工場からの出荷年), 最大離陸重量. 撮影場所(撮影国). 撮影年
【Description】
Name of airline.
(Airline code :IATA/ICAO).
Name of Country.
Type of aircraft.(Registration number)

powered by:number of engines.manufacturer.a exact type of engines
mtow:maximum take-off weight
config:a exact seating-configuration
preID:previous identity( registration number)
mfd:month and year of manufacture
at XXX airport
:airport name(IATA code(3-letter)/ICAO (4-letter)).Country.Photo taken year

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