サイト管理人について |
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ハンドルネーム |
BUN(ブン) |
概要 |
機械好きで飛行機に限らず、動くものなら何でも好き。旅も大好きで、世界各地を家族連れで貧乏個人旅行で回っているバカ者です(現在70カ国程度を訪問)。日本の空港ならば成田・羽田・中部・関空あたりに出没しています。数年間の南米駐在を終えて久しぶりに日本に帰ってきました。学生時代から世界各地に出かけているので、飛行機の写真は限りなくあるのですが、本業が忙しく、整理&アップしている時間がありません。少なくともここに掲載している数倍のデータがたまっていると思うので、少しずつ少しずつまとめていく予定です。
(しかもフィルム一眼の時代は、こんなにバシバシシャッターが切れず、たくさんの機体を撮影せずにいました。今にして思えば悔やむばかりです)
撮影機材ですが、とにかくビンボーなので「飛行機を撮るためには、せめてもこのくらいは欲しいな」というギリギリのラインのものを使っています。機材の変遷もいろいろあったのですが、今はCanon EOS 6D とEOS7D + EF24-105mm F4L IS USM、EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM(みんな「U」でないところが悲しいところ)を持っていく感じです。羽田や成田の常連スポッターさん達のすごいレンズや最新ボディを見て「いいなぁ」と思っていますが、やはりそこまで資金が回りません。大した機材もない素人の下手くそな写真だな、とお見逃しください。
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本当にものすごくどうでもいいことを書きます・・・・。
飛行機好きにとって、飛行機に乗っていることを考えたりするのは楽しいこと。もちろん、実際に乗ることができれば、それが窮屈で不自由なエコノミーシートであっても、自分にとっては至福のひとときです。 しかし、当然ながらいつも飛行機に乗っていることもできないので、自宅にいたとしても機内の雰囲気を感じられるものを探していたらなんとなく見つけたので紹介します。ただし「そんなことを感じるのはお前だけだ」「ばかじゃねーの?」と言われることは必至の内容!ですので「ヒコーキおたくは、アホなことを考えるんだな」と笑い飛ばしていただければ幸いです。 |
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ものすごく |
題して「自宅にて飛行機に乗っている気分を感じられるアイテム その1 【石油ファンヒーター】」 冬の寒い日。それも深夜。疲れて着替えもそこそこに、つい石油ファンヒーターの前でうたた寝をしてしまったとき、ふと「おお、これは深夜に飛ぶ機内の雰囲気だ」と感じました。ポイントは、しっかり布団に入った状態でなく、ファンヒーターの前でなんとなく倒れている、ということ。まさにだらしなく格好悪い姿で、「風邪ひくよ!」「そこで寝るなら着替えてちゃんと布団で寝ないと!」という家族の怒号が聞こえてくる格好です。ただこの「ファンヒーターのゴーっというファンの音が機内(それも後部座席)で聞く音と何となく似ているのに加え、そこそこ温かいので、温度はちょうどいいけど、どこからか風が吹いてきて、体の一部はちょっと寒い雰囲気もブランケットから手足がはみ出した時の機内の様子と似ています。さらに、体を十分伸ばせず、不格好な姿で寝ていて、動きが不自由な点も、エコノミーで寝ているときの雰囲気と何となく似ている気がしました。おそらく、ほとんどの人は「お前はバカか?」「そんなこと感じねーよ」とお考えになると思いますが、もし、機会があればやってみてください。 |
ものすごく どうでもいいこと その2 |
「自宅にて飛行機に乗っている気分を感じられるアイテム その2 【豆乳 抹茶味】」 |
このサイトについて
このサイトと管理人について紹介します。
(写真:Cessna 207skywagon ペルー イカ空港にて)
このサイトは旅客機好きの一個人が、趣味で撮りためてきた航空機の写真を紹介するページです。写真のプロではありませんし、航空関係者でもありませんので、写真も下手で画質、アングル、その他撮影テクニックは、ご覧のとおりいわゆる"素人"です。特別なエリアに入れるわけもなく、一般人、一般旅行者のエリア内だけの撮影です。またこのサイトは、筆者が撮った写真のみで構成してあるため、どんなに有名な航空会社や機体であっても、筆者が撮影したことのない航空会社・機体に関しては一切掲載していません。そのため、有名であっても掲載されていないものがあることをご承知おきください。
飛行機、そして航空業界は外国へと繋がっていることが多く、航空業界を紹介するためにはどうしても外国と関わる必要性があり、いろいろな機会を見つけ外国に出ています。・・・実際には飛行機のためだけではなく、様々な理由によって日本を出て歩くことを何よりの楽しみにしている困った人間です。
世界を歩きながら、日本では見かけない機体を世界各地で見つけたり、なかなか出合えない航空会社を見つけるのを無情の喜びとしています。このサイトを通じて、現代科学技術の一つの頂点といえる航空機のおもしろさを感じていただけたら・・・と思います。
【著作権について】
おかげ様で知らないうちにそこそこ有名になり、様々なメディア・媒体様から「機体写真を使いたい」という申し出を頂くことも多くなりました。基本的に、公序良俗に反しない新聞、TVなどの媒体、そして雑誌やムックなどの書籍に関しては、「使ってください」と使用許諾をさせていただいています。また、公的な博物館などの展示もOKをしてます。費用に関しても基本的に頂いておりません。(ただし、書籍などは掲載号を送付していただくなど一般的な対応をしていただくことを期待しています。・・・もちろん少しでも費用を頂けることにこしたことはありませんが(笑))。
ただし、やはりご連絡は頂きたいと思います。クレジット(キャプション)の相談もさせて頂けたらと思います。
こちら webmaster@theworldheritage.com にメールをお願いします。なお、ニュースなど緊急性のある場合は事後承諾でも構いません。ただし、個人サイトへの無断転載等はお断りします。無断で有償サイトへの掲載、商用利用もお断りします。
【マイレージについて】
以前はよく、マイレージについての質問を受けました。マイレージサービス、正確にはフリークエントフライヤープログラム:FFPは非常に魅力的なものですが、今このサイトでそれを扱う余裕がないので、あえて触れていません。飛行機好きの定番として自分自身も主なアライアンスの全てのメンバーになっており、それぞれのプログラムにマイルがたまっていますし、マイルで飛んだことも何度かあります。しかしあくまでもサービスプログラムであり、内容はもちろん、アライアンスもめまぐるしく変化するので、今の自分にはそれをしっかり紹介する余裕がありません。よって、他の詳しいサイトをご覧ください。