世界の旅客機図鑑

航空会社別写真集 廃棄機体

 

廃棄機体/ Scrapped Aircraft

空港の片隅などで廃棄されたままになっている機体です。日本ではほとんどあり得ない光景ですが、場所によってはだれの手も入らず、ひたすら朽ち落ちていく寂しい機体がある場合があります。

 

マクドネル・ダグラス DC-6C(CP-1283)
エル・アルト国際空港.ラパス,ボリビア,2012

McDonnell Douglus DC-6C(CP-1283)
at Aeropuerto Internacional El Alto
El Alto International Airport(LPB/SLLP).LA PAZ.Bolivia.2012

標高4020m。世界最高地にある空港、南米ボリビアのラパスにある国際空港であるエル・アルト空港の片隅に廃棄されたDC-6があります。垂直尾翼は腐食しかけ、プロペラも取れ始めていたりと保存状態は良くないのですが、現役(?)のDC-6を空港の敷地内で見られるのは貴重です。本当はもう一機(CP-1282)あるのですが、写真が撮れず1機のみの掲載です。

マクドネル・ダグラス DC-10
ホセ・マルティ国際空港(IATA:HAV/ICAO:MUHA),ハバナ,キューバ .2014
McDonnell Douglus DC-6C(CP-1283)
.at Aeropuerto Internacional Jose Marti(IATA:HAV/ICAO:MUHA).Havana.Cuba.2014
キューバの首都、ハバナの空港に置いてあった廃機体。良い場所に置いてあり、倉庫として活用しているようです。

2011年8月、ブラジル・サンルイス空港での廃機体。VASP空港のボーイング727-2Q4FA(PP-SFG)。前のレジがN63063、製造が1980年と727の中では比較的新しいのですが・・・。
2011年8月、ブラジル・マナウス空港での廃機体。一つは貨物チャーター専門会社のTCBのDC-8-54FかDC-8-63Fですね。後ろの2機は2005年に倒産したVASP航空のBoeing737-200だと思います。

上と同じ、マナウス空港の機体です。エンジンが落下してそのままの痛ましい姿ですが、Promodal Transportes Aéreos(-/GPT)といって2003年に設立され、2004年には倒産してしまった貨物航空会社の機体です。

廃棄機体 (南アフリカ) ボーイング737-400 ORタンボ空港.ヨハネスブルグ.南アフリカ.2013
Scrapped Aircraft Boeing737-400 at O.R. Tambo International Airport(Johannesburg International Airport)(IATA:JNB/ICAO:FAOR).Johannesburg.SouthAfrica.2013
南アフリカ ヨハネスブルグ ORタンボ空港の隅にあった機体です。突起部分を切断し、保護してあるところから陸路などでどこかに運ぶ前かもしれません。

 

このサイトについて | サイトマップ | 著作権について | 連絡先 | ©2016 BUNBUN Media Factory Inc.