世界の旅客機図鑑

世界の旅客機図鑑
 
このサイトは世界の旅客機・航空機および航空会社を写真で紹介するサイトです。
世界各地の旅客機・空港・航空会社を紹介します。
2024年8月9日 ブラジルのサンパウロ近郊で墜落してしまったvOOpASS航空 の同型機です。(墜落の数日後、サンパウロ市内の別の空港で撮影した機体です)
ヴォーパス・リーニャス・アエレアス

.ATR-72-212A(500)(PR-PDY)
【航空機写真集(会社別)】
世界の航空会社別に写真を分けてあります。全て自分で撮った写真を使っているので、有名な会社なのに掲載していないものもあります。

ANA .エアバス A380-841(JA381A)
成田空港にて


【航空機写真集(機種別)】
旅客機を機種別にまとめたページです。日本でもおなじみの機体から、日本ではすでに退役した機体など、機種別に分類してあります。
アメリカン航空 ボーイング777-223ER(N780AN).ブラジル.グアルーリョス国際空港.

空港情報
「南半球で最も混雑している空港」
「世界で最も危険な空港ベスト10」の常連
サンパウロ・コンゴーニャス空港の撮影スポットなども紹介

ゴル航空(ブラジル).ボーイング737-76N(PR-GID).グアルーリョス国際空港.サンパウロ.ブラジル.

【機内など】
機内や空港など飛行機の機体以外の紹介も
TAM航空 Airbus A320コックピット

【航空機写真集(機種別)】
できるだけいろいろな機体を紹介しようと、世界各地で撮影した機体を掲載しています。
ブリティッシュ エアウェイズ.BAe/アエロスパシアル コンコルド102(G-BOAB).
ロンドン・ヒースロー空港にて
【航空機写真集(会社別)】
あまり多くの日本人が訪れない、南米・中米・アフリカのエアラインも少々充実しています。
クバーナ.イリューシンIL-96-300(CU-T1251).
ホセ・マルティ国際空港(HAV/MUHA)

【航空機写真集(機種別)】
話題の飛行機・新しい飛行機は早めに紹介したいのですが・・・。実機を撮影済みのことも多いので、できるだけ早めにデータを挙げたいと思っています。
エアバス.エアバス A380-861(F-WWDD).エアバス社デモフライト機.グアルーリョス国際空港.
今となっては、珍しい機体の様子も紹介しています
アエロペルー. ボーイング727-200(OB-1547).
クスコ空港
世界各地の貴重な展示機も
アエロフロート 
ツポレフ144 Tu-144
ANA、ピーチバニラなど、日本の航空会社も多く掲載しています

ボーイング787-9 ドリームライナー(JA833A). 東京国際空港

もちろん日本航空や、J-AIRトランスオーシャンや懐かしの日本エアシステムなども掲載しています。

日本航空. ボーイング747-446(JA8901).成田国際空港

【掲載写真について】
・個人で運営しています。世界を歩くのが大好きな筆者が世界各地で撮影した旅客機を掲載しています。クリックすると1440pxまたは1920pxに拡大されます。
・掲載は、1機種により1枚を基本としていますが、同じ機体でも、撮影年度や、撮影場所が違う場合、複数枚掲載しています。
・全て筆者が撮影した写真です。著作権は放棄していませんので、何かに使う場合はご連絡ください。特に最近は、Youtubeなどの動画の解説資料として勝手に使われる方も散見されます。ご相談をいただければ(常識の範囲内であれば)無償で許諾しますので、ぜひご相談ください。

【より詳しく説明】
・飛行機も大好きですが、世界を旅することも大好きな管理人が地球を回って自分で撮影した写真集です。航空関係者でも写真のプロでもなく、単なる個人のエアラインファンではありますが、だからこそ、利用者の立場で見た様々な航空会社、様々な機体、様々な空港の様子を伝えたいと思っています。現代科学の最先端を行く旅客機、航空機のおもしろさを少しでも感じていただければうれしいです。
・各写真にはエンジンや、座席配置、製造年などのデータキャプションを分かる範囲でつけています。データはflightglobal社のjp airline fleets を主に参照しています。(最近はかなりサボっています)
・上にも書きましたが、機体の写真は原則1機につき1枚ですが、塗装が違っていたり、撮影年度が違っていたり、撮影空港が違う場合は、それぞれ掲載しています。また同じ日・同じ空港での撮影でも 珍しい機体や装備、全く別ショットを載せたい場合は同時に2枚掲載しています。よって下記の掲載数は厳密には少し重複カウントしてあるのですが、自分が煩雑になってしまうのでそのままにしてあります。当然ながら日本国内では同じ機体を同じ年に2回以上撮影してしまうこともあるのですが、半年以上撮影時期がずれていれば掲載することにしています。
・機体全体写真を基本にしていますが、やはりそれだけでは詳細が伝わりにくいと考え、筆者が搭乗した機体には、旅客目線で見た写真も同時に掲載していっています。機内食や機外の風景などあまり変わり映えしないものばかりになりますが、それでも何かは伝わるかな、と考え併載していくことにしました。
・世の中には、撮影した航空機をWEBにみんなで投稿し、世界規模のWEB航空機図鑑もたくさんあることは重々承知ですが、やはり他人さまのサイトですので、自分の思い通りにはデザインされていません。よってこのサイトは筆者の写真のみで構成してありますが、世の中にはこんなサイトもあってもいいかな、と思っています。当然ながら筆者が撮影したことのない航空会社・機体に関しては一切掲載していません。そのため、有名であっても掲載されていないものがあることをご承知おきください。
・全て筆者が撮影と書きましたが、ごくまれに家族が撮影した写真もあります(ほんの数点です)。
・これらの写真の何かに利用の際はご連絡ください。(常識的な範囲でのご利用は連絡だけで結構です)。ただし教育用に使う場合は無許可で結構です。報道関係なども事後連絡で構いません。
・座席配置表現は、記号を使っています。Fはファーストクラス、Cはビジネスクラス、Yはエコノミークラスです。ですので「F12C54Y256」とある場合はファーストクラスが12席、ビジネスが54席、エコノミーが256席あることになります。最近はプレミアムエコノミー、エコノミープラス、エコノミーエリートなど、従来の分類に当てはまりにくい座席設定もありますが個々に定義が異なりますのでそれは加味していません。
・ボーイング社は航空会社ごとに「会社記号(コーポレートコード)」を使用しており、その番号を機種名の末部に付加しています。具体的には日本航空のコーポレートコードは46ですので、日本航空ボーイング747の400型機の表現は「ボーイング747-400」に「46」末尾に加えて「ボーイング747-446」となります。「446型」という機種が存在するわけではありません。
・解説に英語が併記してあることもありますが、下部の「FLAG Counter(閲覧者の国籍分析)」を見ていただければ分かるように、常に1割程度は外国からもこのサイトに訪問いただいているサイトです。本当は全てのページをバイリンガルにしたいくらいなのですが気が向いた時には併記するようにしています。
・航空技術、そして航空機の発展には軍用技術が欠かせないのですが、自分としては、やはりどうしても”軍事”というといろいろな思いを感じてしまう筆者です。よって、このサイトではいわゆる「民間機」を中心に紹介しています。ただし、現在では退役してしまっている希少な機体などは、各国の空軍博物館に展示してあったりしますので、空軍所属機であっても、軍事運用でなく、乗員の輸送を行っていた機体などは紹介しています。
※現在 278社,151機種,1733機を掲載


 

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